ろぼぶろぐ

自己中、精神障害持ち(たぶんみんな)

夢人の正体

おはこんばんにあ

 

キーボードに足を乗っけたまま眠ってしまいました。そうです、ろぼです。

 

今回は、なぜ寝ないと死ぬのか、とか、夢の正体とはなんなのか、とか、虫の知らせって何なの?とか、神様は存在するの?とか、幽霊はいるの?とか、そういった類のお話です。

 

てか、これって膨大過ぎん?と思われたかた、その通りですね…

ちょっと、かっこよく始めてみましたがいざまとめようとすると、宇宙がどんどん広がっていると言われている中でまとまるのか?と思いました…

 

そうですね、僕は実際に地球の外に出て地球を見たことがありません。

だから、本当に地球が丸いのか判断する能力はありません。だけど、複合的に考えても納得できるくらいの衛星写真学術書からの状況証拠が、この星が丸いと教えてくれます。ただですね、それが真実であろうとなかろうと、この地球上の中でもまだ、この星が丸いと考えていない存在は必ずいます。

だから、これから書くことは、これまで私の肉体が受け継がれながら授かったその間

と学びながら形成されている理性が言葉を選び判断もしくは抽出されたものであります。

そのため、時には間違ったこともいうでしょうし、まったくもって見当違いなことも書くかもしれません。

それでは、脳の世界と其の狭間の世界の境を共鳴していこうではないか。

 

なんか宗教染みた入りだな…

 

 

 

私は習慣として、寝起きが最悪な性格の持ち主である。

大方あっていると思うので、なぜそのようになってしまったのか理由をあげていく。

 

まず、母親からの遺伝で寝起き時、低血圧である。

次、たぶんこれが本音だろうが、私は物心をついたころから、夢と現実の狭間、

つまり、起きてから思いせる夢で見た内容を再記憶するという思考をその理性にたどり着く限り、試みている。いつしかその試みは習慣付き、寝起きで何かの邪魔が入らない限り、それを繰り返しながら徐々に現実世界を受け入れるという生活に持っていこうとしている。

恐らくその念が強いせいで、その思考回路を邪魔したものに対して、結構な怒りを感じる性格になっている。

 

これでは到底結婚生活などうまくいかないわけで、現在はバツイチである。

 

 

話変えんな…

 

ちょっと夢の記憶と散歩にいってくる

 

 

まっさきにでてくるのは、高校時代の親友けんちゃん

が現在の親友でもあるゆうちゃんにいつのまにか入れ替わっていたこと

 

親友だったけんちゃんに対しては、現在までの経歴を踏まえた距離感を保っていたことが思い出される。

 

やっぱ、まじで散歩に行ってくる